日本東洋医学会認定 漢方専門医
西洋医学と東洋医学の融和を、めざして

■漢方とは・・・

漢方は、古代から長い経験に裏付けられた医学が、中国において形を変えながら理論化されて、日本に伝えられて今日に至っています。日本の風土・気候や日本人の体質に合わせて独自に発展を遂げ、わが国の伝統医学となりました。
西洋医学と東洋医学の融和を目指して漢方医学が見直されつつある現代、漢方薬も西洋薬と同様に科学的な解明されつつあり、東洋医学と西洋医学を融合することによって効果的に治療がなされています。

■漢方治療が向く病気

特に今問題となってきている「生活習慣病」、「成人病」、「ストレスによる心身症」、「アレルギー性疾患」などに非常にすぐれた効果を発揮しています。
高齢者に多い慢性疾患や生活習慣病、体質が関連していると思われる病気、例えば、花粉症、アトピー性皮膚炎、には漢方が向くことが多いのです。不快な症状の軽減にも漢方薬の効果は期待されています。

■漢方医学に基づいて処方される漢方薬

漢方治療で使用する漢方薬は、長い歴史の中で薬効が高いもの、副作用の少ないものとして、現代まで生き残ってきた、可食植物中心の複数の生薬を病気の状態や、患者の体質に合わせて使います。
生薬の組み合わせは、長年にわたる人体への使用経験により確立し体系化されてきました。
これにより総合的な治療の効果が発揮できるうえに、、個々の生薬の副作用も軽減できるため、長期的な服用が可能となるのです。体の免疫力を上げて、体の中の悪いものを排出する手助けをするという考え方は現代病といわれるアレルギー性の疾患にもぴったりなのです。

■ひとりひとりに合った治療を目指して

漢方では同じ症状でも一人一人その方に合う漢方薬を処方します。いわばオーダーメードの薬です。
その方の症状によって処方箋も大きく変わってくるので、漢方とはどういうものか、ご理解していただき、個々の症状にあった漢方薬を使用することをおすすめします。
当クリニック医師は、東洋医学会認定の漢方専門医です。
今までに効果になかった方も是非、お気軽にご相談ください。
当院は、ひとりひとりに合った治療を目指しています。
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